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you know, you know, you know

これを会話のハシバシに挟んで話す人がいますが、度が過ぎると明らかにネイティブからは内心で馬鹿にされます。

馬鹿にされる、というのは大袈裟かもしれませんがネイティブの世界ではあまり言語コントロール能力が高く無い人と見なされます。 だから日本人が連発しても許されることは許されるわけですが、私が言いたいのはバランスで、一方で文法に忠実になろうと頑張っていながら、一方で子供みたいな表現を連発してしまうのは良くないと思うんです。

日本人でも結構キチンと喋れて、話のロジックもしっかりしている人が、you know, you know で、ある意味で会話のリズムを作る手段の様にして調子をとりながら話しているのを聞くとちょっと残念です。

だってこれを訳すと、「でしょ、ねぇ、あのね、だよね、なんだよね」って・・・・子供の会話なんです。
日本でもこういう表現はしないにしても、例えばプレゼンの場で、「エー、アー、あのぉ~」が必要以上に多い人がいますよね。子供とは言わないけど、言語コントロール、表現能力が低いなぁ、と思われるでしょ。
それと同じですね。

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