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【続】ケーススタディの厳しさを体験してみましょうか

HBRのサイトから、実際に使用するケーススタディをダウンロードしてみましたか?

お金がかかることなので限界はありますが、できれば興味ある対象分野(戦略、人事、マーケティング、事業拡大、リスク管理、等)を選んで、10ケースくらいを読みこなしてみるとよいです。

ケースの中で着目すべきポイントにいきつく時間が、慣れるにつれて短くなっていくことが実感できると思います。

ケースメソッドによるクラス進行にどうやってついていって、どの様にクラス・コントリビューション(クラスへの貢献)をアピールするか?については、3年くらい前に「ケースメソッドへの取り組み」というタイトルでこのブログに書いていたことを思い出しました。

こちらもご参考にしてください。

さて、クラス・コントリビューションについて考えた時、クラスメートのアメリカ人との会話を思い出しました。 

そんな話になった経緯はと言えば、日本人学生があまり発言しないのは何故か?という彼らの素朴な疑問に苦労して答えようとしていた。そんな会話だったと思います。

で、私が「でもいくら発言が活発でも中身が無かったら意味ないよね。」「いつも発言するけど、馬鹿げた質問(stupid question)を沢山するヤツと、普段ほとんど発言しないけど、たまに話す内容が優れているヤツとどっちか良いと思う?」と、究極の質問みたいなことを聞いてみたんです。

これ自体が stupid question だと思うのですが・・・。

都会育ちのそのアメリカ人の答えは「最初のうちは、前者の様なヤツでもいいよな。でもいつまで経っても中身の無い質問ばかりしているヤツはだめだよ。」と。

う~ん、こんなコメントを聞くと、恥を恐れる日本人気質としては益々発言を躊躇してしまうなぁ、と思った次第です。

 

 

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