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        <title>社会人留学</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
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            <title>誰のために働いているのか？　オリンパスからの教訓</title>
            <description><![CDATA[オリンパスの粉飾決算疑惑が世を騒がせていますが、日本企業の経営層の考えが欧米のそれと明らかに違うことを表すエピソードを垣間見ました。<br /><br />不正なお金の支払いを指摘したがために解任された元社長のウッドフォード氏は「黒い秘密は社長から社長へと引き継がれ、あまりにも長い間隠されてきた。取締役は誰一人として信用できない」−とインタビューで発言しています。<br /><br />さらにウッドフォード氏が、「今でも忘れられない言葉だった」として取り上げているのが、彼が「貴方は誰のために働いているのですか？」と聞いた答えに「菊川（元社長）のために働いている。」ということ。<br /><br />欧米の経営者に同じ質問をすれば、１０人中１０人が、「株主のため」と即答するでしょう。<br /><br />誰のために働いているのか・・・・なかなか重たい質問だし、答えに迷うかもしれませんが、経営者という職業に就いている人には実に簡単に答えられる質問です。<br /><br />MBAのクラスで教えるまでも無い話です。この目的を達成するプロになるためのMBAなのですから。<br /><br />投資家からお預かりしたお金を「経営」という行為を通じて価値を生み出し、投資家に還元するのが経営者の仕事なのですから。<br /><br />世界に冠たる日本の製造業の一翼を担う会社がこの程度の経営感覚だったのか、と思うと本当に情けない思いがしますね。<br /> ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20身近にあるビジネスの視点</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オリンパス　粉飾決算　誰のために働いているのか　MBAの目的</category>
            
            <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 01:08:10 +0900</pubDate>
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            <title>ケース・スタディ　日本企業事例集</title>
            <description><![CDATA[昨年の６月に発行された本ですが、最近その存在に気が付きました。<br /><br /><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td valign="top"><div style="border:1px none #000000;margin:0px;padding:6px 0px;background-color:#99E099;width:260px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/081c1e0a.38ee5056.081c1e0b.fa18e2e5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6486252%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13668622%2f" target="_blank" style="color:#000000;"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4780%2f47800674.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4780%2f47800674.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="ケース・スタディ日本企業事例集" style="margin:0px;padding:0px" border="0" /></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/081c1e0a.38ee5056.081c1e0b.fa18e2e5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6486252%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13668622%2f" target="_blank" style="color:#000000;">ケース・スタディ日本企業事例集</a><br /><span style="color:#000000;">価格：3,990円（税込、送料別）</span><br /></p></div></td></tr></tbody></table><br /><br />この本をご覧になると、ケーススタディという「読み物」がどんな内容を含んでいるのか、ご理解頂けると思います。<br /><br />英文で、嫌というほど読まされたケースが、日本語で記述されているものに遭遇すると、少々不思議な気持ちになりますが、各ケースの冒頭のフレーズ、つまり「プロローグ」が典型的なケーススタディの雰囲気を醸し出していて思わず頬が緩みました。<br /><br />最初の松下電器のケースでは、プロローグの締めは、<br /><br />〜中村（中村邦夫、当時代表取締役）はどの様にこの改革を進めたのか。そこで達成されたものは何か。また達成されなかったものはなんだろうか。　<br /><br />という具合で、本編への誘いとしていますし、<br />第８章の、旭硝子のオープニングは、石津社長の言葉が引用された後、<br /><br />〜石津進也は、自らが進めた事業計画の結果、困難な立場に立たされていた。<br /><br />という書き出しです。<br />つまり、テレビのドキュメンタリー番組を見始めるような、興味の喚起があります。<br />これが、私がケーススタディーを「読み物」と呼んでいる所以ですし、間違いではないと思います。<br /><br />ちなみに、<br />よくビジネスの場で、海外製品の購入を検討する日本企業から「海外のケーススタディーを知りたいのだよねぇ〜」と言われることがあります。<br /><br />「ケーススタディとなると、こんな数頁にわたる読み物ですよ。」なんてウンチクをもって諭すような愚かなことはしません。失礼にあたりますし。　殆どの場合、相手が求めているのは「採用事例」「稼働実例」のレベルであって、これはリファレンス（Reference）と呼んだ方がよさそうです。 <br /><br /> ]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2011/10/post-26.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25こんなことを勉強します</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会人留学　参考書　MBA　ケース・スタディ　日本企業事例　</category>
            
            <pubDate>Sat, 22 Oct 2011 00:47:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>人の話は聞くもんだ</title>
            <description><![CDATA[クラスでの発言は、慣れないうちは辛いものです。<br /><br />とはいえ、MBAクラスの場において、ケーススタディーでの発言は重要です。<br /><br />発言しないと Class Contribution が低いと評価されてしまうし、Visibility が無いとクラスメートとのネットワークも広がっていきません。<br /><br />意を決して発言するぞっ！　手を上げたら別の奴が指されて、全く同じようなコメントされて、さてさて自分の番になって、"I totally agree with xxxxx, and ... "　と始めたのはいいけど、先に発言した xxxxx 君と少しでも違う見解や表現を示そうと四苦八苦する。　<br /><br />最初の３か月はこんなことの連続だった記憶があります。<br /><br />しかし素晴らしいのは、一旦発言が始まると、皆真剣に聞いてくれることです。<br /><br />ロジックが曖昧な話でも、つたない英語でも、発言者の意図を理解しりょうと、聞いてくれるのです。<br /><br />（これもあまりに幼稚な内容が続くと、次第に聞いているフリだけになりますが・・・・）<br /><br />先ず聞く、そして自分の意見を述べる。　当たり前のコミュニケーションマナーなのですが・・・・<br /><br /><br /><br />さて、昨日の野田総理の所信表明演説、ニュースでご覧になりました？<br /><br />相変わらずの野次（ヤジ）飛ばしです。<br /><br />なにはともあれ、この国の為政者が、何かを伝えようと真剣に話をしているのです。<br /><br />本当に恥ずかしい・・・・。<br /><br />具体的内容に乏しいとか、踏込みが浅いとか、後のコメントは野党あたりから上がるので、これはこれで良いでしょう。　しかし、何故、「人が話をしている間に野次るのですか？」　いい大人が・・・<br /><br />こんなエピソードがありました。<br /><br />クラスである人が話をしている間に、別の学生２人が小声で議論を始めました。<br /><br />小声とは言え、「ボショボショ」音は周囲に聞こえます。<br /><br />３０秒も経たないタイミングだったでしょうか、北欧の国から来ているオヤジがいつもの固い英語（カクカク風に聞こえる）で、その二人の方を向いて、こんな感じのことを言ったのです。<br /><br />"Excuse me gentlemen, if you want to have another discussion, please do outside of the classroom. "<br /><br />そこで彼らの話はストップし、一人が詫びを示す様に、手の平をこちらに向けて少し上げながら、Sorryと言って、クラス全体は発言者に集中し始めたのです。<br /><br />当たり前と言えば当たり前。　<br /><br />しかし時に議論が白熱すると、こんなマナー違反も起きることがあります。<br /><br />でも、「禁煙場所ですよ」と言ってあげるのと同じぐらい、堂々と、冷静に指摘してあげればいいことなんですね。本人達も悪気はない。夢中になって配慮が欠けているだけ。<br /><br />こんなマナーが、国会という、国の最高執務機能に欠けていることを、とっても残念に思うのです。<br /><br /><br /> ]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2011/09/post-25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">45クラスで発言しよう！　存在感を示そう！</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MBA　クラスでの発言　Class Contribution ケーススタディ　野田総理　所信表明　</category>
            
            <pubDate>Wed, 14 Sep 2011 02:03:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>留学のための勉強とは・・・</title>
            <description><![CDATA[<p>最近、身近でこんなことがありました。</p>
<p>新卒入社３年目の若者が、「MBAをとりに行きたいので準備の勉強ために退職する」と、言うのです。</p>
<p>もちろん私費留学を覚悟の上のことで、この志は立派なのですが、ふと思ったのは留学自体が壮大な勉強の機会なので、その勉強を開始するための手段としての勉強に、退職というまで犠牲を払う必要があるのか？と。</p>
<p>自分にも経験がありますが、TOEFL の点数を上げていくのは大変だし、GMAT も志望校レベルが高ければかなりのエネルギーを試験対策に注ぐことになります。</p>
<p>志望動機を述べる小論文も私の場合１０回以上校正を重ね、最後は留学予備校が提供している有料の対策コースにアドヴァイスを求めることにもなりました。</p>
<p>ですから、社会人留学にあたって、普段の仕事が忙しいと、これらの準備に割ける時間が足りなくなることへの恐怖感、チャンスが先送りになるのでは、という不安感が沸くのは当たり前のことかもしれません。</p>
<p>しかし、どんな仕事であれ、そこはプロとしての学びの機会があるはずです。　給料をもらって日々厳しい現場に対峙し、その現状と未来の自分の理想の姿のGAPを埋めるために留学するわけですよね。　現場の実学だけでは修得しえない何かを掴みたくて、MBA目指すわけですよね。</p>
<p>であるなら、留学が決まり渡航するまで、時間が許す限り実務に就いて自分のプロ根性を発揮しながら多くのことを、先ずは仕事から学び続けるべきだと思います。</p>
<p>MBAのクラスへの貢献のひとつは、そういう実業から学んだことをクラスで語ることによって為されます。　</p>
<p>教授は自分の目の前に実務経験者たる「先生たち」が座っていることを十分に認識して授業を進めているのです。</p>
<p>土日を犠牲にする。　遅く帰宅してからの勉強。　家族と過ごす時間の短縮、飲み会のスキップと、大変なのは覚悟の上で、出来ることなら「一番の学びの機会」である、実務を簡単に放棄すべきではないと、つくづく思います。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2011/06/post-24.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10準備いろいろ大変です</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">15何を学びにいくのですか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">留学準備　TOEFL GMAT 志望動機　論文　留学予備校　社会人留学</category>
            
            <pubDate>Tue, 14 Jun 2011 00:07:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【続】ケーススタディの厳しさを体験してみましょうか</title>
            <description><![CDATA[<p>HBRのサイトから、実際に使用するケーススタディをダウンロードしてみましたか？</p>
<p>お金がかかることなので限界はありますが、できれば興味ある対象分野（戦略、人事、マーケティング、事業拡大、リスク管理、等）を選んで、１０ケースくらいを読みこなしてみるとよいです。</p>
<p>ケースの中で着目すべきポイントにいきつく時間が、慣れるにつれて短くなっていくことが実感できると思います。</p>
<p>ケースメソッドによるクラス進行にどうやってついていって、どの様にクラス・コントリビューション（クラスへの貢献）をアピールするか？については、３年くらい前に<a href="http://mba.jaypee.jp/2008/03/post-17.html">「ケースメソッドへの取り組み」</a>というタイトルでこのブログに書いていたことを思い出しました。</p>
<p>こちらもご参考にしてください。</p>
<p>さて、クラス・コントリビューションについて考えた時、クラスメートのアメリカ人との会話を思い出しました。　</p>
<p>そんな話になった経緯はと言えば、日本人学生があまり発言しないのは何故か？という彼らの素朴な疑問に苦労して答えようとしていた。そんな会話だったと思います。</p>
<p>で、私が「でもいくら発言が活発でも中身が無かったら意味ないよね。」「いつも発言するけど、馬鹿げた質問（stupid question）を沢山するヤツと、普段ほとんど発言しないけど、たまに話す内容が優れているヤツとどっちか良いと思う？」と、究極の質問みたいなことを聞いてみたんです。</p>
<p>これ自体が stupid question だと思うのですが・・・。</p>
<p>都会育ちのそのアメリカ人の答えは「最初のうちは、前者の様なヤツでもいいよな。でもいつまで経っても中身の無い質問ばかりしているヤツはだめだよ。」と。</p>
<p>う～ん、こんなコメントを聞くと、恥を恐れる日本人気質としては益々発言を躊躇してしまうなぁ、と思った次第です。</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2011/05/post-23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25こんなことを勉強します</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MBA　クラスでの発言　ケーススタディ　ケースメソッド　留学</category>
            
            <pubDate>Tue, 24 May 2011 00:08:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ケーススタディーの厳しさを体験してみましょうか</title>
            <description><![CDATA[<p>MBAの講義の進め方のひとつに Case&nbsp;Study があることはご存じだと思います。</p>
<p>Harvard Business School を老舗とするものですが、数ページから十数ページに Case （事例）としてまとめられた小冊子を教材としてクラスワークを進めます。</p>
<p>一般的には、Case Writer と言われる人が、あるビジネスの状況を様々な実データを使いながら克明に描いたものが使用されます。</p>
<p>MBA スクールの案内サイトを見てみると、「本校のクラスの特徴は、豊富なケーススタディを用いた実戦的な内容で・・・」などと書かれているものをよく見かけますが、このことです。</p>
<p>具体的には、この Case Study&nbsp;をクラス当日までに熟読し、そのビジネス実例に対する自分の観点、発見、コメント（肯定的、否定的）を準備して授業に臨みます。</p>
<p>この準備と、授業での発言が英語をネイティブとしていない日本人にはかなりの負担ですが、正にこの負担こそMBA生活の肝であり、自分の血肉になるものであり、また後日良き思い出として語られるものです。</p>
<p>ケースへの取り組みについては、別の機会に少々経験を書いていきたいと思いますが、そもそも Case Study の内容はどんなものか、手にとって読んでみてはいかがでしょう？</p>
<p>&nbsp;Harvard Business Bublishing では実際に使用されている最新版を含む Case 小冊子が入手できます。<br />↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ </p>
<p><a href="http://hbsp.harvard.edu/">http://hbsp.harvard.edu/</a></p>
<p>PDFファイルのダウンロードで即入手でき、お値段も４～６ドル程度ですから、現相場では３００～４００円といったところです。</p>
<p>添付はサイトから TOYOTA の Key Word で Case 教材を検索した結果ですが、期待を裏切らず、昨今のリコール問題が既にケース化されていました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="HBR_case.jpg" src="http://mba.jaypee.jp/HBR_case.jpg" width="600" height="502" /></span></p>
<p>先ずはこれを手にとって、Case の内容をざっと眺めてみてください。</p>
<p>そして、明日の朝からのクラスに望むべく内容を熟読し、自分の考えをまとめておかなければならない状況にある夕食後の自分、というものを想像してみることはおもしろいかもしれません。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2011/05/mba.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25こんなことを勉強します</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会人留学　Harvard Business School ケーススタディ　HBR　英語読解力</category>
            
            <pubDate>Wed, 18 May 2011 00:38:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>How にこだわる（？）日本人</title>
            <description><![CDATA[ＩＴ（情報技術）業界に勤めているのですが、留学する以前から気がついていることがあります。<br /><br />日本企業がＩＴの導入を検討する時、<span style="FONT-WEIGHT: bold">「他社の導入事例」</span>はとても欲しがられる情報です。<br /><br />大きな投資になるし、実績ある製品や提供会社について検討し勉強するという意味では間違ったことではないのですが、この「事例」の観点がすごくシステム寄りの話が好まれたりするのです。<br /><br />たとえばコンピュータシステムの構成、容量、使用している製品名、ツール、ネットワークの速度、等々が図式がされているのが日本の会社が好む「システム導入例」の典型です。<br /><br />最近は少しこの傾向は弱くなっていると思いますが、「どのようにシステムが構成されているのか？」はまだまだ好まれる情報です。<br /><br /><span style="FONT-WEIGHT: bold; COLOR: rgb(0,0,153)">一方、欧米の「事例」というのは、文章だけだったりします。</span><br /><br />そして「どのように・・・」が中心ではなく、「何を目的として・・・」とか「何故・・・」という着眼点で経営視点で語られていることが多いです。　<br />だからこれを翻訳するとえらく亡羊とした、いわゆる「ハイレベル」な内容となって日本のビジネスマンからはまるで受けない内容になりがちなんです。<br /><br />留学後、この現象を表現する端的な言葉を見つけた気がします。<br /><br /><span style="FONT-WEIGHT: bold; COLOR: rgb(0,0,153)">日本人は「How」に拘っている一方で、欧米人は「What」を先に決めている。言いかえれば「How」なんて千差万別で、それぞれの状況で個々の努力で進めればよい、と・・・。　<br /><br />「How」を真似ることを考える前に、経営者としてマネジメントとして自分の「How」を考えよ、と・・・。</span><br /><br />この考え方はとても大事だと思いました。　<br /><br />欧米の事例の多くが「こういう経営課題を解決しようとして、このシステムを導入した」ということが端的に書かれており、その先の「How」にあたるシステム構成やらネットワークの速度なんて、別途実現技術として考えればいいでしょ。<br />この事例の中に盛り込む必要もないでしょ。っていう感じのものが多いのはこの考え方の違いによるのでしょうね。 ]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2009/02/how.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">15何を学びにいくのですか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会人留学　他社事例　日本人の物まね意識　ＩＴ業界</category>
            
            <pubDate>Thu, 05 Feb 2009 23:37:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Agreement という発想</title>
            <description><![CDATA[<p>同意、合意、承諾、という意味ですが、これをお互いに取り交わすという文化が日本には希薄なように思えます。</p>
<p>何故？　最近のニュース、「築地の見学中止」です。</p>
<p>海外からの観光客がセリの最中、マグロに触れたり、フラッシュたいて写真をとったり、食べモノを持ちこんだりで、セリの仕事にさしつかえると。</p>
<p>せっかく東京の名所として海外観光客の人気スポットになったのに、築地市場側も苦渋の決断だったと聞きます。</p>
<p>それなら何故もっと最初からルールで取り締まらないのでしょう。</p>
<p>厳しい態度をとらず曖昧なまま事を進めて、それが自分たちの都合に適さないから「中止」という思考はいかにも日本的です。</p>
<p>察することを期待しているんですね。</p>
<p>もし築地と同じものがアメリカにあったら、それを見学するにあたり見学者には一通の紙が手渡されるはずです。　そこには、</p>
<p>以下のことに同意してこの見学に参加します。　というセンテンスから始まり、</p>
<p>食べ物を持ちこまない、セリの魚に触れない、フラッシュをたかない、台車に接触する、床が滑る、など危険があり万一それによって怪我をしても自己責任とする、等々、お互いにリスクや責任について「合意」しあう文章が並ぶはずです。</p>
<p>そして最後に署名欄があって、日付と署名をする。　そのうえで見学に臨むと・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビジネスも同じです。　何に合意してお互いの責任を果たすのか？　その基盤無くして仕事は進みません。</p>
<p>雇用に関する Agreement</p>
<p>職務に関する Agreement</p>
<p>待遇、報酬に関する Agreement</p>
<p>機密保持に関する Agreement </p>
<p>等々、すべて合意形成の上に成り立つものです。　日本では自然に、空気のように、当たり前の様に思えることを明文化してお互いの認識レベルを合わせるんですね。</p>
<p>そんな観点から築地のケースを見ると、見学中止は甚だ残念な決断だと思います。　何か打つ手はあっただろうに・・、と。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/12/agreement.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20身近にあるビジネスの視点</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメリカのビジネス　合意　agreement 築地　見学中止</category>
            
            <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 01:14:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>不完全な機能が商品にもたらす価値</title>
            <description><![CDATA[<p>商品開発の過程で、本来の意図とは違うものが出来上がり、それが大ヒットしてしまうというケースは数多くあります。&nbsp;</p>
<p>コカ・コーラ、ポストイット、バイアグラ、などですね。</p>
<p>（留学中、ある教授が "バイアグラの副作用を最初に発見したのは看護婦に違いない" といってクラスを爆笑させていましたが・・・）</p>
<p>これは世界中のビジネスパーソン（少なくともビジネススクールに学ぶ人たち）にとってお馴染みの事例です。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/08/post-21.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20身近にあるビジネスの視点</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">製品開発　商品開発　二次元LANシステム　イトーキ　ポストイット</category>
            
            <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 10:58:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>９年ぶりの TOEIC （結果）</title>
            <description><![CDATA[<p>今日メールで、Webサイトに結果が発表されてますとの連絡。</p>
<p>ほぉ～。　最近はこうなんですね。　知りませんでした。</p>
<p>おそるおそる見てみると・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="10" width="100%" border="0">
<tbody>
<tr bgcolor="#ddddee">
<td align="middle"><strong>試験回数</strong></td>
<td align="middle"><strong>試験日</strong></td>
<td align="middle"><strong>LISTENING</strong></td>
<td align="middle"><strong>READING</strong></td>
<td align="middle"><strong>TOTAL</strong></td></tr>
<tr>
<td align="middle" bgcolor="#ffffff"><!-- 2005/11/15 試験回数に「第」と「回」の文字列を付き加える P3馬辰暉 -->第 <span id="TestNo">139</span>回</td><!-- 2005/11/15 試験回数に「第」と「回」の文字列を付き加える P3馬辰暉 -->
<td align="middle" bgcolor="#ffffff"><span id="TestDate">2008/06/29</span></td>
<td align="middle" bgcolor="#ffffff"><span id="LScore">455</span></td>
<td align="middle" bgcolor="#ffffff"><span id="RScore">445</span></td>
<td align="middle" bgcolor="#ffffff"><span id="TScore">900</span></td></tr></tbody></table></p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/07/-toeic.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40英語の勉強方法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">TOEIC 試験 リスニング　リーディング　TOEFL SW公開テスト LPI</category>
            
            <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 15:55:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>バスがハイジャックされた、は間違いではないです</title>
            <description><![CDATA[<p>今朝は新聞一面にも、TVニュースにも、バスジャックという言葉が躍ってました。</p>
<p>ＸＸＸＸジャックは、ＸＸＸＸが乗っ取りに遭ったという意味で日本語化してますから、言語は環境という意味ではどうこう言うつもりは無いのですが、</p>
<p>元来「ハイジャック＝hijack」という言葉が乗っ取りを意味していて、頭の「ハイ」という言葉が飛行機を指しているわけではないです。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/07/post-20.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30英語表現のお話</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ハイジャック　語源　バスジャック　英語</category>
            
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 12:52:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>９年ぶりのTOEIC</title>
            <description><![CDATA[<p>TOEIC 試験行ってきました。</p>
<p>前回の受験は９年前の１９９９年５月で　</p>
<p>Listening 475&nbsp; Reading 410 の885点</p>
<p>その後、TOEFL も GMAT も乗り越えて留学、学位取得もあったのだから、別にTOEIC に固執する必要も無いのだけれど、現時点での自分の英語力を客観的に評価したくなって申し込みました。 </p>
<p>何の準備もしていない丸腰で挑戦して、どのくらい衰えているか？　はたまた少し伸びているのか？</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/06/toeic.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40英語の勉強方法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">TOEIC 試験 リスニング　リーディング　TOEFL</category>
            
            <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 20:35:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>略歴紹介、日米の違い</title>
            <description><![CDATA[<p>日経新聞に、「新社長」という欄があって、新任社長の就任が紹介されています。</p>
<p>いわゆる人事欄です。</p>
<p>社名に続いて、社長の名前、それから ｘｘ年　ドコドコ大学、ナニナニ学部卒、●●会社入社、ｘｘ年常務、ｘｘ年専務・・・と簡単な職歴が紹介されて、出身地、年齢で締めくくる。</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/05/post-19.html</link>
            <guid>http://mba.jaypee.jp/2008/05/post-19.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60外資系企業で働く</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメリカ人の略歴紹介　学歴の紹介　日本企業　外資系企業</category>
            
            <pubDate>Fri, 30 May 2008 01:57:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>福留は「偶然」？</title>
            <description><![CDATA[<p>この記事面白かったです。<br />
偶然と、きっとくる！　ではエライ違いではないですか。</p>

<p><a href="http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200804/at00016831.html" target="_blank">http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200804/at00016831.html</a></p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/04/post-18.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30英語表現のお話</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 22:09:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ケースメソッドへの取り組み</title>
            <description><![CDATA[<p>MBAクラスでおなじみのケーススタディ、ケースメソッドによるクラス進行。</p>

<p>基本がディスカッション方式なので、日本人にとっては一番チャレンジャブルな領域ですね。　</p>

<p>黙っていると、クラスへのコントリビューション（貢献）が無いということで低い評価を受けますし、かと言ってあまりくクダラナイ意見を述べたくないし・・・</p>]]></description>
            <link>http://mba.jaypee.jp/2008/03/post-17.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">45クラスで発言しよう！　存在感を示そう！</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MBA ケースメソッド　クラスでの発言</category>
            
            <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 01:08:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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